行政書士と脆弱性(サイバー攻撃)⑰
最近では、脆弱性奨励金を採用している企業が増えている。
IT会社のサイボウズでは、同社の製品の脆弱性を発見した場合、1件あたり1000円から50万の奨励金支払われている。
クラウド型の脆弱性報告プラットホームサービスまど誕生している。脆弱性奨励金制度の報償金だけで生計立てている「バクハンター」もいる。
さらに、非常に需要の高い脆弱性情報が売買されている。脆弱性を売買する正規市場も存在している。つまり、脆弱性が販売されているのだ!脆弱性情報の買取り値段は150万ドルまで達するという。仕事にネットを利用する頻度が高い士業は脆弱性の危機
に見舞われている現状をしっかりと認識して仕事を行うことが必要である。我々行政書士は脆弱性と隣り合わせで仕事をしているのが現状なのである。行政書士会もいずれ脆弱性について対応することが求められるはずだ!ひょっとしたら、脆弱性に対応する行政書士業務が誕生するかもしれない。