行政書士とひとりビジネス⑧
お客さんが満足できれば、オリジナルなコンテンツに拘る必要はないのである。
大切なのは、コンテンツが人の役に立てるかどうかなのである。
人の役に立つのであれば、他人の商品を仕入れて販売しても構わない。
オリジナルに拘らなければ、誰でもコンテンツは作れるのである。
商品を販売するというコンテンツには次のように分類できる。
(製作者)
①他人の製品を販売する。
②自分の商品を販売する。
③コラボ商品
(形態)
①モノ(形のあるもの)
②サービス(形のないもの)
(販売場所)
①インターネットで売る。
②リアルで売る(セミナー、勉強会)
(販売方法)
①自分で売る。
②他人に頼む
これらを組み合わせると商品販売のバリエーションは一気に増える。