行政書士と仕事で使える動画術⑥
動画の種類には次の3つの種類がある。
①分かる動画
ほとんどの動画が該当する。
②伝わる動画
③シェアされる動画
「ねえ、見て」と言いたくなる動画
炎上や批判されるリスクがある動画
目指すべき動画の種類は、伝わる動画なのである。
目指すべき動画の要素は
①メッセージは明確か
伝えることを一つに絞る。
②ターゲットは明確か
どんなシチュエーションで見るのか
③シーンは適切か
・論より証拠の動画
・メッセージを実感できるシーンを切り取る。
つまり、ただ単に撮るだけでは仕事に使える動画(伝える
動画)にはならないということなのである。