ezily

行政書士・ブログ運営・集客・マネタイズ③

行政書士とブログ運営・集客・マネタイズ③

検索エンジン＝人気ブログではない。

検索上位の継続は困難だからである。

人気ブログをはかる指標はリピータの数すなわち、ファンの数なのだ！ソーシャルメディア経由でブログを読んでくれる読者はソーシャルメディアでシェアしてくれる。読んでくれるだけではなくシェアしてくれるのでアクセス数が爆発的増加する可能性がある。

勿論、私はブログ投稿をtwitterで拡散している。
https://x.com/ZKpeDfXLxWeeUzM?fbclid=IwY2xjawMiYcNleHRuA2FlbQIxMQABHmtPNQ_VVXDBtdgC817cAkwNONk96FMk9_XRAFWukkysOqE8acH1cMTzi8Ue_aem_4TFXK9R9lBSFNoFjKrIYHA

にほんブログ村
[0回]
PR
行政書士・ブログ・集客・マネタイズ②

行政書士×ブログ運営×集客×マネタイズ②　〜デジタルな出会いの不思議〜

「初めまして」なのに、なぜか「お久しぶりです」と言いたくなる。

先週、ついにあの人気ブロガーの田中先生（仮名）とお会いした。彼のブログ「行政書士の日常と非日常」を3年間読み続けていたからだろうか。初対面なのに、まるで古くからの友人に再会したような不思議な感覚に包まれた。

「あ、例の許可申請で苦労された案件の方ですね！」

私がそう言うと、田中先生は目を丸くした。

「え？お会いしたことありましたっけ？」

「いえいえ、ブログで拝見していたんです。あの時の顧客対応、本当に素晴らしいと思いました」

そう、私は彼の仕事ぶりを知っている。顧客への真摯な対応、深夜まで続く書類作成の格闘記、時には失敗談まで。ブログを通じて、彼の人となりを3年間見続けてきたのだ。

デジタル時代の新しい「履歴書」

これからの時代、履歴書よりもブログの方が威力を発揮するかもしれない。

従来の履歴書には「○○年○○会社入社」「○○資格取得」といった事実しか書かれていない。だが、ブログには「なぜその選択をしたのか」「どんな想いで仕事に取り組んでいるのか」「失敗をどう乗り越えたのか」という、その人の本質が溢れている。

田中先生のブログを読んでいると、彼がどんな信念を持って仕事をしているか、どんな価値観で生きているかが手に取るように分かる。これは、どんな立派な履歴書にも書けない情報だ。

ブログが24時間働く営業マン

「先生のブログを読んで、ぜひお願いしたくて」

田中先生のもとには、そんな依頼が月に10件以上舞い込むという。ブログが勝手に営業活動をしてくれているのだ。

「記事を書くたびに、自分の分身が増えていく感じですね」田中先生は笑いながら言った。「夜中にも休日にも、ブログが私の代わりに働いてくれている」

確かに、彼のブログは単なる日記ではない。専門知識を分かりやすく解説し、実際の事例を交えながら読者の悩みを解決している。読者にとって価値のある情報を提供し続けることで、自然と信頼関係が築かれているのだ。

プロフィールページという隠れた武器

「でも、ブログだけでは伝えきれない部分もありますよね？」

私の質問に、田中先生は頷いた。

「そうなんです。だから『プロフィールページ』には力を入れています。学歴、職歴、資格、実績…基本的な情報はそこできちんと押さえる。ブログは人間性を、プロフィールページは信頼性を担保する役割ですね」

なるほど、両輪で回しているのか。ブログで親しみやすさと専門性を演出し、プロフィールページで確実な信頼を獲得する。これが令和時代の新しいブランディング手法なのかもしれない。

にほんブログ村
[0回]
行政書士とブログ運営×集客×マネタイズ①

行政書士とブログ運営×集客×マネタイズ①

とうとう、ブログで生計を立てる「プロブロガー」が現れた。

ブログでお金を儲けることができるようになった。プロブロガー宣言を行うブロガーが増加している。

企業もブログに力を入れている。「オウンドメディア」と呼ばれている自社ブログである。

私も「オウンドメディア」を所有している。

https://office-ejiri8.amebaownd.com/.../page_201602191746

企業が自社ブログを運営している理由は、従来広告メディアの効果が減少しており、最近では、テレビを見る人は少なくなり、スマホを利用する人が多くなったからである。

最近では、「コンテンツマーケッティング」という方法によって

記事をブログに投稿し、口コミを誘発して集客する手法が一般的になりつつある。そう言えば、私も大谷選手のＭＬＢ放送以外はテレビを見なくなった。

にほんブログ村
[0回]
行政書士とfacebook⑭

行政書士とfacebook集客⑭

facebookには、スポットという位置情報サービスがある。この位置情報サービスによって、「誰がどこにいる」という「行動の口コミ」が発生し、「場所と人」の情報を多くの人と共有できるようになった。

具体的には、外出先でスマホの位置情報サービスアプリを開くと、自動的に現在地を認識し、近隣の店舗や施設などの候補が表示される。その中から自分がいる場所を選び「チェックイン」ボタンを押すと、自分のいる場所を知らせることができる。

チェックインは、お客が店の宣伝プロモーションをすることになるわけである。「いる場所」は人の個性であり、その人の生活を物語ることになる。結果、チェックイン情報は、人により親しみを感じさせるコミュニーションツールになる。

つまり、facebookのチェックインは店舗や施設のオーナにとっては集客のツールになる。

にほんブログ村
[0回]
行政書士とfacebook集客術⑬

行政書士とfacebook集客術⑬

ソーシャルメディアと公式サイトを連携させるにはアメリカのホワイトハウスの公式サイトが非常に参考になると言われている。

ホワイトハウスの公式サイトは、殆ど全ての主要ソーシャルメディアと連携している。連携の網羅性は徹底している。

facebook、twitter,youtube,VImeo(youtubeと同じ）、Fickr,Myspace,Linkedln,SliceShare,ITunesと連携しているメディアの

目立つところにホワイトハウスのアイコンを貼っており、公式サイトにダイレクトにアクセスできるようになっている。

メディア同士を繋げれば、より多くの人に繋がることができ、あなたに興味を持っている人が集まってくる。手間がかかるのがソーシャルメディアの集客なのである。しかし、この手間は単なる無駄ではない。努力をすれば必ず報われる。フェアな世界なのだ！

にほんブログ村
[0回]